花粉症の舌下免疫療法を体験して分かったこと

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花粉症を完治できる方法があると

聞いたのですが。。

てんしちゃん
てんしちゃん

しっかりと理解して花粉症対策に

万全を期しましょう!

この記事では、花粉症でお悩みの方に完治を目指す方法を分かりやすくお伝えしていきます。

視力回復の記事はコチラ視力回復手術の種類

花粉症かどうかの診断

・スギ(飛散時期は2〜4月)

・ヒノキ(飛散時期は3〜5月)

・シラカンバ(4〜6月)

・イネ科(4~11月)

・ブタクサ(飛散時期は8〜10月)

・ヨモギ(8〜10月)

ほぼ年間通して何らかの花粉が日本中で飛散しています。

日本人の4人に1人は症状があるとされている国民病です。仕組みとしては、体が花粉を敵だとみなして攻撃する結果、くしゃみや鼻水が出ます。攻撃するときに用いるのが抗体というもので、この抗体が血液中にあるかどうか判定することで、花粉症なのかどうかが分かります。

血液検査

1種類の抗体を調べるのに1100円かかります。例えば、スギやヒノキを調べると2200円かかるイメージです。病院にもよりますが、3000円~5000円は見ておくと良いです。アレルギー科が近くにあれば、そこでの受診がおすすめです。

遺伝子検査

遺伝子検査に関してはコチラ

遺伝子検査をするメリットとは

以下がおすすめです。花粉症以外にも様々な情報が分かります。主にスギ花粉の花粉症判定ができます。

花粉を敵かどうか判断するのには個人差があり、花粉の接触量によって決まります。少しの花粉の接触で敵とみなす人もいれば、毎年花粉を浴びても敵とみなさない人もいて、人によって異なっています。よって今年は大丈夫でも、次の年に発症するということもありえる病気なのです。

花粉症の対症療法

花粉症の治療には症状を抑える対症療法があります。花粉が多い時期に、体の花粉に対する反応を抑える方法です。薬やレーザー治療があります。見ていきましょう。

抗ヒスタミン剤(アレグラ、アレジオン等)が有名です。

だいたい2週間分で2000円で買うことができます。花粉シーズンの1か月半飲むことを想定すると、6000円程度/年かかることになります。ネットなら診察時間や待ち時間なく買えるので時間の節約になります。

一方、病院で保険を使って診察を受けて薬を処方してもらうほうが1度に1か月分くらい薬もゲットでき、費用も安く済みます。だいたい3000円~4000円程度でしょうか。ただし、ハイシーズンは病院が混みやすいので、そこだけ注意ですね。

レーザー手術

鼻の粘膜にレーザーを当てて、花粉のアレルギー反応を起こりにくくするものです。無痛のものもあるようです。血液検査、初診料、レーザー手術代含めて2万円程度が見込まれます。(病院によって差はありそうですが、保険適用です。)2年は効果が持つようなので、1年あたり1万円のイメージです。手術時間も30分もあれば終わるようです。

花粉シーズンにはできないので、スギ花粉の場合は12月までにレーザー手術を受けることが必要になります。

花粉症の根治療法

花粉症の舌下免疫療法を体験して分かったこと

花粉症の根治療法には、アレルゲン免疫療法があり、現在唯一の方法です。アレルゲンはアレルギー源のことで、ここでは花粉が該当します。花粉を少ない量から取り入れ、徐々に増やして、免疫を獲得しようという治療法で、花粉に順応するような体に変えていこうというやり方です。

以前は注射でやる方法がありましたが、今は舌下免疫療法と言って、舌下にスギ花粉錠剤を入れて飲み込む方法が一般的です。

全員が完治するのか?

実際私も舌下免疫療法中で、医師に確認したところ、「おおよそ80%程度の人に効果がありますが、10~20%の人には治療効果がないです。」ということでした。また、「治療を行った方の20%で花粉症が治癒し、30%以上でかなり楽になり花粉症薬の薬が激減した、20~30%で症状はあるが以前より楽と言っている。」とのことでした。

やり方は簡単なのか?

舌下に錠剤を入れるって聞くと、難しそうなイメージがありますよね。実際私もそうでしたが、最初に医師がやりかたを教えてくれるので、安心です。毎日やっているとすぐに慣れます。かかる時間も10秒くらいで済みます。薬を飲んだ後は5分程度は飲食禁止ですが、そこを守れば大丈夫です。万が一飲み忘れると、効果がうすくなるので、なるべく毎日飲むようにルーティン化するとよいです。

いつからやるのか?

スギのハイシーズンには治療が受けられないので、6月から遅くとも12月前くらいには始めるのが良いです。

また年齢的には12歳以上から可能で、2018年からは5歳からも可能なようです。

いつまでやるのか?

基本的には花粉に体を慣らしていくことになるので、時間がかかり、2年は最低でもやった方が良いようです。効いているようなら4~5年続けることで10年くらい大丈夫だったり、一生大丈夫だったりするようです。仮に、一度免疫療法で治って、再び花粉症になった場合は、同じように免疫療法をやることで対応できるようです。

ちなみに私は2019年の11月から始めました。2020年の2~3月の花粉シーズンでは、最初の方は薬が無くて大丈夫でしたが、ハイシーズンではアレグラがないと厳しかったです。2020年の2~3月で1年分の効果が分かるので、ちょっと楽しみでもあります。改めてご報告いたします。

費用はいくらかかるのか?

舌下免疫療法の錠剤はシダキュアと言いますが、原則28日分しか処方をしてもらえません。よって、診察を受けて、その後薬の処方というパターンになります。保険適用なので1か月で3000円弱で、1年間で35000円くらいになります。

花粉症コストまとめ

花粉症の一生かかるコストをざっくり計算してみます。ここでは、25歳で発症し、80歳までのpターンで考えてみます。

方法何年間費用
55年間5,000円×55年=275,000円
レーザー22.5年分20,000円×22.5年=450,000円
舌下免疫療法(錠剤)4年で完治5,000(検査代)+35000円×4年=145,000円
5年で完治5,000(検査代)+35000円×5年=180,000円
4~5年で10年完治の周期(5,000(検査代)+35000円×4.5年)×3.5周期=568,750円

4~5年で完治するならば、コスパよく花粉症とおさらばできます。2~3割の人は希望があるので、一度はやってみる価値はあるかもしれません。あらかじめ遺伝的に花粉症か調べておくのも良いかと思います。

ただし、完治するかどうかは遺伝子検査等も含めてもわからないので、やってみないと分からないようです。

考え方は以下のパターンでしょうか。

・まずは2年やってみる。→効果があるならば4~5年続ける。

→効果がない2割の人ということが分かったら、毎年アレグラなどの薬に頼るのでもよいと思われます。

・4~5年続ける。→完治したらラッキー!

→何年後かに花粉症が再び発症

治療後1年~数年で発症なら、毎年アレグラなどの薬に頼るのでもよいと思われます。

治療後20年程度以上で発症なら、もう一度舌下免疫療法をするのもありですが、治療後20年以下で発症するならば、毎年アレグラなどの薬に頼るのがコスパはいいです。

あくまでも現在の治療方法でのお話なので、将来的にはもっといい方法が出てくるかもしれませんので、注目していきたいですね。

花粉のないところへ移住する

そもそも花粉のもととなる植物がないところに行くのも最終手段かもしれません。移住まで行かなくとも、避粉旅行と呼ばれるツアーもあるようです。

国内

国内ではスギに限ると、沖縄、北海道、離島はスギが植林されておらず、花粉で悩まされる必要はないようです。3月の1か月ほど滞在すると考えたときに、飛行機代、マンスリーで借りれるところを計算すると最安なら10万円を切るかもしれません。ただし、仕事の業種にはよりそうです。

国外

国外では、香港、台湾、グアムがねらい目のようです。ただし、海外な分、国内よりも費用は多くかかりそうです。

花粉症の舌下免疫療法を体験して分かったこと

花粉症の舌下免疫療法を体験して分かったことは、効果はありそうですが、まだ1年目なので、2年目以降も見ていかなければならないと思います。随時情報を更新していきたいと思います。

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